【海外発!Breaking News】SNSに夢中の母親 生後7か月の赤ちゃんをバスタブで溺死させる(米)
SNSが大好きという母親は、赤ちゃんをお湯の入ったバスタブに放置した状態でまたチャットに戻って行った。米テキサス州でこのほど、1歳にも満たない尊い命が母親の無責任すぎる行為の犠牲となったことを『CBS
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SNSが大好きという母親は、赤ちゃんをお湯の入ったバスタブに放置した状態でまたチャットに戻って行った。米テキサス州でこのほど、1歳にも満たない尊い命が母親の無責任すぎる行為の犠牲となったことを『CBS
7年に及ぶ辛い不妊治療を経たものの、子宝に恵まれなかったイギリスに暮らすアジア系イギリス人夫婦。彼らが最終的に決断したのは国内で養子を迎えることだった。ところがある養子縁組のエージェントに申請しようと
愛犬との日常をSNSに投稿する人は多い。韓国に住むソンギ(Songyi)さんもその一人だ。ソンギさんは動物好きとみえて、Instagramに愛犬のアカウントを持ちその様子を頻繁に更新しているが、6月4
環境のことを思いやる“エコカップル”が思いついたのは、自身の結婚披露宴の招待客に賞味期限切れの料理を振る舞うことだった。多額の費用をかけずに行われた披露宴は2人にとってより特別なものになったという。英
このほどアメリカから、着用している水着がファミリーの集まるプールには適さないと指摘され、その場から追い出されてしまった女性の話題が届いた。女性が着用していたのはワンピーススタイルの水着。いったい彼女の
幼い男の子は洋の東西を問わずいたずらが大好きなものだが、7歳にもなればものを壊す行為、社会に迷惑をかける行為、不潔あるいは不快な行為など「これをやったら叱られる」ということをかなり理解しているはずだ。
ドイツ、オーストリア、スイスの国境に位置するボーデン湖(コンスタンス湖とも)。その湖に繰り出したレンタルのモーターボートがフェリーに衝突するという事故を起こしたが、原因について調査を進めていた地元警察
日本からみると香港のほんの少し先に位置する中国のマカオ特別行政区。そのマカオの南に位置するコロアン島の「石排湾郊野公園内/マカオ・ジャイアントパンダ・パビリオン」で双子のパンダが誕生してから早くも1年
付き合い始めた女性に子供がいることを知っており、彼女のシングルマザーとしての頑張りにも心惹かれた男性。このほどその男性が、最高にロマンチックなプロポーズを恋人とその娘にしたことが米『ABC News』
爪楊枝や綿棒を矢の代わりにして遊ぶ手のひらサイズのステンレス製の弓矢が、中国で子供の「マスト・ハブ(絶対持っておきたい)」アイテムとして話題になっている。しかし現在、「子供のおもちゃには危険過ぎる」と
6月12日夕方、南アフリカ西ケープ州のケープタウン駅で暴動が発生、列車が放火されるという事態が起こった。遅延やキャンセルを繰り返す鉄道会社に対する乗客の不満が爆発したものと思われる。 南アフリカ
そこはトレビの泉でも池でも賽銭箱でもない、一基で何億円とする飛行機のエンジンである。しかも鳥を吸い込んでトラブルが起きる“バードストライク”の怖さを知らないのであろうか。このほど中国の空港で高齢の女が
1963年に公開されたアルフレッド・ヒッチコック監督の『鳥(原題:The Birds)』という映画をご存知だろうか。無数の鳥が人を襲撃するパニック映画の代表作だが、この映画を地で行く出来事が英ウェール
テックインサイトでは5年ほど前、ロシアから米国に養子に出された子供達が養親から虐待を受けるケースが増加しているという話題をお伝えしていた。子供の命をもっと大切にと批判していたロシア側だが、“鬼畜”と呼
南アフリカのケープタウンには、ギャングの活動が活発な地区がある。そこには当然小学校もあり、子供たちは毎日銃弾におびえながら暮らしているのだ。こうした危険な地区の小学校では銃弾が校内に入ってこないよう、
スペイン北部カンタブリアのとある橋で2015年、バンジージャンプに挑戦したオランダの少女が予期せぬ事態に見舞われ命を落とした。主催した業者の責任を問う裁判で大きく争われたのは、あろうことかインストラク
30年以上未亡人として暮らし、現在介護施設に住む98歳のおばあちゃんには「ストリップ劇場で男性ストリッパーのショーを見たい」というちょっぴりエッチな願望があった。このほど介護施設スタッフらがおばあちゃ
毎年恒例の「世界一醜い犬コンテスト」が今年も米カリフォルニア州で開催された。29回目となる今年、最も不名誉な賞に選ばれたのは歴代の小型の老犬ではなく、3歳になるイタリア原産の大型闘犬ナポリタン・マステ
「信仰か、それとも人の命か?」 このほどアメリカで信仰を重んじるあまり、生まれたばかりの病気の赤ちゃんを医師に診せることなく死なせてしまった両親が逮捕された。英メディア『Metro』などが報じている。
6月18日の父の日に、米インディアナ州で心温まる親切の連鎖が起こった。スコッツバーグにあるマクドナルドのドライブスルーで、ある女性をきっかけに後ろの車の人の注文代金も支払う善意のバトン「ペイ・フォワー