
【エンタがビタミン♪】蛭子能収、芸能界入りきっかけは柄本明。一度の舞台で『笑っていいとも!』にスカウトされる。
食レポで出された人気メニューのエビフライを見て「わ、小さい」と口走り店主を激怒させる。再婚して最初に夫婦で訪れた温泉地で2日間連続単独で競艇に出かけ、“勝手すぎる”と抗議する妻を「亡くなった妻
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食レポで出された人気メニューのエビフライを見て「わ、小さい」と口走り店主を激怒させる。再婚して最初に夫婦で訪れた温泉地で2日間連続単独で競艇に出かけ、“勝手すぎる”と抗議する妻を「亡くなった妻
モデルの梨花がパリで一緒に仕事をした写真家やスタッフたちと撮った1枚をInstagramで公開している。モノクロの集合写真は1970年代を思わせる雰囲気があり、「絵になる~素敵」、「めっちゃカ
日本でもイベントとして親しむ人が増えてきたハロウィン。仮装を楽しむ人も多いようだが、今年のハロウィンには「光・音・コスプレで盛り上がろう」という大規模なエンターテインメントイベント『ELECT
指原莉乃がバラエティ番組『ワイドナショー』で、故郷の大分時代に「おじいちゃんから教わったこと」を語った。この日、初共演となったタレントのラフルアー宮澤エマが、祖父の宮澤喜一元総理との思い出を明
現在活動休止中の矢口真里について、タレントの菊地亜美が「私たちの世代みんなが憧れている(人)」だとその思いを語った。品川庄司の品川祐も矢口のトーク力を改めて絶賛するなど、ここにきて急に現実味を
東野幸治がMCを務めるバラエティ番組『ワイドナショー』にお笑いコンビ・キングコングの西野亮廣がゲスト出演するようだ。東野がツイッターで彼からゲストとして「どうしたらいいですか?」とアドバイスを
先月末にスタートした朝ドラ『マッサン』は男性が主人公という点だけでなく、外国人をヒロインにしたことでも注目を集めている。そのヒロインを務めるシャーロット・ケイト・フォックスの素顔について、『マッサン』
ロックバンド・X JAPANのYOSHIKIが、インスタグラムでToshlの49回目となる誕生日を祝福した。ライブステージでピアノを前にした2人がパフォーマンスする姿も公開しており、ファンも「
今年大ヒットした映画『アナと雪の女王』主題歌にある“ありのままで~”という歌詞が、「今年の流行語大賞ではないか」と予想する声も多い。それくらいこのフレーズはテレビで何度も流され、映画を観ていな
映画監督で写真家の蜷川実花が、Instagramで缶コーヒーの画像を公開した。TVアニメ『ジョジョ』オリジナルデザイン缶として数量限定で販売された『ジョージア エメラルドマウンテンブレンド』か
レギュラー番組を多数抱える所ジョージが、MCをする時に気を付けていることを明かした。そこにはきめ細かな心配りがあり、聞いていた中居正広も思わず驚きの声をあげていた。 10月8日放送の『ナカイの窓
HKT48の指原莉乃が、自著『逆転力』を映画『永遠の0』の山崎貴監督が自ら購入したことを知って歓喜。「ザキヤマ監督ぅ! ついていきます」とツイッターで盛り上がるうちに映画化へと期待を膨らませた
プロ野球・中日ドラゴンズのマスコット・ドアラがナゴヤドームで今シーズン最後のパフォーマンスを披露した。観客やチアガールが見守る中で勢いよく助走をつけたドアラ。実況担当も「最後はきっちりとキメる
お笑いコンビ・スピードワゴンの小沢一敬が、10月10日に誕生日を迎えた。ところが、彼は前日のツイッターで「とにかくなんかやばい」と不安そうにつぶやいている。相方の井戸田潤はそれに対して「相変わ
俳優の水嶋ヒロがInstagramに妻で歌手の絢香がパッケージに写ったキットカットを公開している。絢香は全国ツアー中で、この日は仙台でライブを行っており、キットカットの写真を投稿した彼の気持ち
女優の吉高由里子が今年の『紅白歌合戦』で初の司会を務めることが決まった。彼女は早速、ツイッターで「ありがとうございます。生きていれば色々とあるんだな、と改めて感じてます」と心境をつぶやいており、大晦日
女優の仲里依紗が、帰宅して散らかった部屋を見てツイッターにて「片付けますかね。とほほ」「どんなに疲れていても掃除してしまうあたし」とこぼしていた。ところが、その後1時間もしないうちに「感謝感激
SKE48の“かおたん”こと松村香織が山田町のふるさと大使に就任。10月26日に開催される“山田の幸 味わい祭り”にて任命式が行われる。かおたんはふるさと大使就任についてGoogle+で「自分
いるだけで絵になり、美しさが嫌味でない俳優・要潤。うどん県(香川県)の副知事として地下活動も精力的に行っている要が、闇抗争に巻き込まれた普通のサラリーマン「稲葉十吉34歳」と伝説の殺し屋「二丁
“私は安定を求める人生を捨てた”とたびたびトーク番組で明言してきた女装家タレント、マツコ・デラックス。過去の人間関係を絶ち、血の繋がった自分の子を育むことを諦めた―と主張していたのだが、人生を