【エンタがビタミン♪】東野幸治が活躍するワケ “嫌われキャラ”が1周回って市民権を得る
東野幸治と言えば一時は「ひな壇芸人のお手本」と評され、有吉弘行に「二軍のボス」とあだ名をつけられたように人気はあれど立ち位置は脇役というイメージだった。しかし、現在は『ワイドナショー』や『行列のできる
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東野幸治と言えば一時は「ひな壇芸人のお手本」と評され、有吉弘行に「二軍のボス」とあだ名をつけられたように人気はあれど立ち位置は脇役というイメージだった。しかし、現在は『ワイドナショー』や『行列のできる
本木雅弘がバラエティ番組で宇多田ヒカルのものまねをするミラクルひかるの「才能に惚れ」、さらにいとうあさこがレオタード姿で見せるネタに「切実なもの」を感じていると明かした。彼の気持ちに応えてその2人が登
12日、東京・丸の内ピカデリーにて、映画『天空の蜂』初日舞台挨拶が行われ、主演の江口洋介、本木雅弘、仲間由紀恵、綾野剛をはじめとする出演者監督総勢9名が登壇した。 まず仲間が今回の大雨に
映画公開5日目の12日に25万人を動員し、15日からは約50スクリーンの拡大公開が決定している映画『日本のいちばん長い日』。13日、その大ヒット御礼舞台挨拶が新宿ピカデリーで行われ、役所広司、
原作発表から20年という年月が流れ、映像化は不可能と言われた東野圭吾最大の勝負作『天空の蜂』が今秋上映される。『トリック』シリーズの堤幸彦監督と仲間由紀恵のタッグ、主演の江口洋介、本木雅弘、そ
20日、東京・汐留にて映画『日本のいちばん長い日』完成報告会見が行われ、役所広司、本木雅弘、松坂桃李、堤真一、原田眞人監督が登壇。主役級の実力派俳優が勢ぞろいした。 戦後70周年の節目の
アカデミー賞11部門ノミネートされている話題の映画『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』が、本日25日より全国で公開されている。この映画の日本語吹き替え版で、大人になった主人公の声を担当したの
元シブがき隊のフックンこと布川敏和が、ブログで本木雅弘(モックン)一家の写真を紹介している。布川は“モックンファミリー”が雑誌の表紙になっていることに気づき、久しぶりに見た本木の子供たちの成長振りに驚
大人になって丸くなったのは薬丸裕英なのだろう。天然でマイペース、子どものようなところがある本木雅弘を受け入れ、彼との会話が楽しめるようになったように感じた。アイドルグループ“シブがき隊”解散から20年