【海外発!Breaking News】世界に1頭 茶色×白のパンダが7歳に 繁殖も計画中(中国)
世界に1頭しかいないとされる茶色と白のパンダが、中国陝西省仏坪県「秦嶺パンダ野生化訓練仏坪基地」で飼育されている。七仔(チーザイ)と名付けられたオスのパンダは、その変わった外見ゆえ母親に見捨てられ、幼
“ 動物 ”
記事一覧
世界に1頭しかいないとされる茶色と白のパンダが、中国陝西省仏坪県「秦嶺パンダ野生化訓練仏坪基地」で飼育されている。七仔(チーザイ)と名付けられたオスのパンダは、その変わった外見ゆえ母親に見捨てられ、幼
人間よりもはるかに大きいクマを何頭も保護し、我が子のように世話をしている夫婦が米ニューヨーク州にいる。ジム・コアルチックさんと妻のスーザンさんがクマを保護し始めたのは、今から20年以上も前のことだ。
博物館に行くと大抵は見ることができる剥製の動物だが、博物館以外の場所で見ると恐らくギョッとするのではないだろうか。このほど、ニュージーランドの剥製師クレア・サードさんが、路上で轢かれて死んでいた野生の
英南東部エセックスにあるコルチェスター動物園のラジャン(Rajang、48)は、好奇心旺盛のオスのオランウータンだ。ラジャンが特に大好きなのはお腹の大きな妊婦さん。今年1月、ラジャンとある妊婦さんのガ
「犬猿の仲」という言葉があるように、異なる種類の動物についてはまずは仲良くできるのかを案じ、一緒にするのもおそるおそるである。しかしハトとウサギはとても仲良しになれるようだ。アイルランドの動物保護団体
キューバののどかな漁村で飼われている雑種犬は最近、子を産んで母になった。自分の子ばかりで手一杯と思いきや、数匹のブタの赤ちゃんの母としても目覚めたようだ。 キューバの小さな漁村・ラーガ海
ペットを飼うことは、癒し効果があるだけでなく健康にも良いことがアメリカの研究で明らかになっているそうだ。ペットを通して思いやりや愛する心が育まれると言われる。飼い主の中には「ペット=家族」であ
家畜泥棒の多発している南アフリカ・ムプマランガ州において、なんと警察官が50頭を超えるヒツジを盗むという事件が起きた。 8月5日、ムプマランガ州警察は警察官2名を「ヒツジ50頭以上の窃盗
この世の中、牛の乳を飲んで大きくなったという人ばかりではない。世界を見渡せば、ヤギの乳を飲んで育ったという人々は意外にも多いが、しかし犬の乳は…!? インドからある少年の仰天の姿が動画で紹介さ
今、タイ中部のチョンブリー県にあるレジャーパークの池では中国人観光客が大はしゃぎでワニの餌付けを行っている。そのあまりにもスリリングな様子に、地元の人々は「いつかとんでもないことが起きないか」
番犬として、常にしっかりと役目を果たそうとした1頭のオスのドーベルマン。4匹のコブラが家族を襲おうとした時、彼がその忠誠心とドーベルマンとしての本能を発揮しないわけはなかった。あまりにも突然す
米巨大ソーシャルニュースサイトにこのほど驚くような写真が投稿され、気の毒ではあるが人々の爆笑を買っている。「これだからサルにエサを与えてはダメなんだ」と納得する人々。この男性は無傷で帰れたので
ゾウの背中に乗って高い位置からの視界を楽しみながらゆったりと進むタイで人気のアドベンチャーツアー「エレファント・ライド」。穏やかで従順な性格ゆえに選ばれ、観光客のために生涯を捧げることになるゾ
民家の庭や家屋で突然顔を出しては市民を身震いさせる…クマやワニが非常にヒトの暮らしに近づいていると伝えられる近年のアメリカだが、このほどフロリダ州では…。 フロリダ州南部リー郡のケープコ
南アフリカ・ダーバンから100キロほど内陸に入った地域に、95メートルもの高さを誇るホウィック滝という見事な滝がある。このホウィック滝の滝つぼは、同地域に住むズールー族たちにとって先祖の魂が宿
芸能人のスキャンダルが続くなか動物界でも人気者の熱愛スクープが流れた。姫路セントラルパークのツイッターにて「#コツメカワウソ #熱愛スクープ」と投稿されたもので、こちらは騒動になることもなくフ
アメリカも北になればなるほどクマが里に出没する。民家を陰からじっと観察しており、隙あらばヒトの暮らしにぐっと近づいてくるのだ。特に子グマは甘くておいしいものがたっぷりと並ぶ場所が大好き…!?
ゾウは鼻が長く、キリンは首が長いと昔から決まっている。その固定観念を覆される1枚の写真がタンザニアのある国立公園で撮影され、話題となっていることを英メディア『metro.co.uk』が伝えてい
オーストラリア北部の田舎町を旅していた男性の目に飛び込んできたのは、熱い抱擁を交わすカンガルーと豚のカップルだった。『bbc.com』ら複数のメディアが伝えている。 豪東海岸のニューサウ