writer : tinsight-masumi
10代の頃に骨肉腫を発症した英バーミンガム在住の男性。「回転形成術」という手術を受けて、義足を容易に動かせるようになったそうだ
太腿に足を逆向きに接合。手術から目が覚めたイブラヒムさんは「フランケンシュタインのような姿になってしまうのでは」と心配したという
足を逆向きに接合したことで、膝と同じ働きを足首の関節を使ってできるようになるそうだ。義足を使用しても安定しやすいという
義足を持つイブラヒムさん。TikTokではサッカーボールを力強く蹴ったり、ダンスを踊る姿を投稿しており、充実した毎日を過ごしているようだ