
writer : tinsight-masumi
2023年1月、安楽死させるため前の飼い主によって動物保護団体の施設に連れてこられたシーモア(画像は『Chrissy 2024年1月11日付TikTok「I can’t believe today marks 1 year with you.」』のスクリーンショット)
皮膚病で痛々しい姿のシーモアは現在、クリッシーさん家族と幸せな暮らしを送っている(画像は『Chrissy 2024年1月11日付TikTok 「I can’t believe today marks 1 year with you. January 11th last year I watched your owner dragging you toward the shelter door.」』のスクリーンショット)
子供のようにクリッシーさんにクッキーをねだる19歳のシーモア(画像は『Chrissy 2024年1月11日付TikTok 「I can’t believe today marks 1 year with you. January 11th last year I watched your owner dragging you toward the shelter door.」』のスクリーンショット)
2023年5月、米ミズーリ州のバス停に捨てられた犬。地元の動物シェルターが保護し、数週間で広い庭を駆け回るようになっていた(画像は『Stray Rescue of St. Louis 2023年5月11日付Instagram「A few more photos of She-Ra’s arrival」』のスクリーンショット)
米ミシガン州のある家で飼われていた犬が2021年8月、動物管理局によって保護された。犬は外に繋がれ放置されており、3本脚になっていたが、2022年3月に新たな家族に引き取られて幸せな日々を過ごしている(画像は『The Mirror 2022年4月6日付「Dog who gnawed off own leg to desperately save herself finds forever home」(Image: bestfriends.org)』のスクリーンショット)
2022年、米フロリダ州の動物シェルターにやってきた犬。両目の下の膿疱で「醜い」と見向きもされなかったが、シェルターの“切ない呼びかけ”で新しい家族に引き取られたという(画像は『Orange County Animal Services 2022年12月16日付Facebook「**DUTCHESS (A503964)**」』のスクリーンショット)
2023年3月、英グレーター・マンチェスターでオスの捨て犬が保護された。犬は被毛が固まり瀕死の状態だったが、新しい飼い主に温かく迎えられた(画像は『Daily Express 2023年8月14日付「Blind and deaf dog that was left abandoned looked like a ‘pile of rags’ before rescue」(Image: RSPCA/SWNS)』のスクリーンショット)
ルーマニアで電車との接触事故により鼻を失った野良犬。動物保護団体が保護するも、その見た目から飼い主は見つからないと思われていたが、心優しい飼い主が現れた(画像は『The Sun 2020年7月8日付「‘SHE’S SO LOVED’ Stray dog who lost her nose after being hit by train as a puppy gets new home」(Credit: Jam Press)』のスクリーンショット)