
writer : kanna
明け方、民家の前庭に飾られたプラスチック製のトナカイの背後に忍び寄った雄シカ。その目的ははっきり決まっていたもようだ(画像は『LADbible 2023年12月10日付Instagram「Deer gets frisky with reindeer ornament」』のスクリーンショット)
トナカイを本物の雌シカと勘違いした発情期の雄シカは、交尾の姿勢を取り始めるのだが…(画像は『LADbible 2023年12月10日付Instagram「Deer gets frisky with reindeer ornament」』のスクリーンショット)
シカの角が引っかかってしまい、地面に転げ落ちたトナカイの頭部。シカは事情が呑み込めないまま立ち去った(画像は『LADbible 2023年12月10日付Instagram「Deer gets frisky with reindeer ornament」』のスクリーンショット)
2021年のクリスマス前、米カリフォルニア州のある家に飾られたトナカイのデコレーションが大きく弾む。原因は子グマに襲われたことによるものだった(画像は『Donna Klotzle Hargett 2021年12月9日付Facebook「Rudolph pissed off the bears」』のスクリーンショット)
ニュージーランドでコンクリート製の鳥の模型に実らぬ恋を捧げたカツオドリの雄。2018年1月、模型のそばに寄り添ったままこの世を去っていた(画像は『Metro 2018年2月2日付「Nigel the lonely gannet dies alone after falling in love with a concrete decoy」』のスクリーンショット)
米ニューヨークに住むTikTokerが2022年3月、愛犬の動画を投稿。犬は雑誌の上に覆い被さってミートボールやパスタなどが並ぶ誌面にかじりついていた(画像は『lovekoekoe 2022年3月14日付TikTok「#puppiesoftiktok」』のスクリーンショット)
米バージニア州に住むある飼い主は2022年夏、1頭のシカがたびたびやってくることに気付いた。その後、飼い犬とシカの温かい交流が始まったという(画像は『Hollister Faulconer 2022年7月4日付Instagram「Thank you for being a friend」』のスクリーンショット)
米フロリダ州のある家は2021年11月6日、クリスマス用イルミネーションを専門業者に設置してもらった。しかし自治会から「設置が早すぎる」と警告され、罰金の危機に直面していた(画像は『FOX 13 Tampa Bay 2021年11月21日付「‘A little too extreme’: Tampa family could face fines for putting Christmas lights up before Thanksgiving」』のスクリーンショット)