writer : hanako
自分の足でバージンロードを歩くことを決意した新婦。家族の助けを借りながらも車椅子から立ち上がり、数メートル先の新郎のもとに向かう
ジョエルさんのもとへ辿り着いたキャリーさん。その間、ジョエルさんは何度も涙を拭っていた
誓いの言葉を述べるジョエルさんとキャリーさん。そんな2人には「幸せが末永く続きますように」と祝福の言葉が多数届いていた
カナダ出身の車椅子車椅子生活をしていた男性。2018年4月、自身の結婚式でバージンロードを歩く花嫁の姿を見て感極まり号泣した
「娘の結婚披露宴でダンスがしたい」と願っていた米コロラド州在住の父親。身体が麻痺していたが、必死のリハビリで2018年8月に願いを叶えていた
2017年10月、米ミズーリ州であるカップルが挙式したが、バージンロードを歩く花嫁に感激し、大号泣する花婿の姿が捉えられた
米ノースカロライナ州に住む色覚異常の男性は、自身の結婚式で花嫁から“色覚補正サングラス”のウエディングギフトを貰う。見るものすべての色がガラリと変わったことに感激の涙を流していた
2019年にトラックに轢かれ、大怪我をした女性。体型が変わり最初に購入したウェディングドレスを着ることができなくなってしまい失意のどん底にいたが、新しいドレスを試着して自信を取り戻したという