脳死宣告された男性、臓器提供手術の数時間前に息を吹き返す(英)<動画あり>
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自信がないという。
そもそも学校の行事や当番などで分からないことを聞いたり、相談できるママ友が今の小学校にはおらず、おかもとは「ぼっちなのです」と吐露した。シングルマザー時代は実家がある群馬県で暮らしており、小学校では息子の友人とも顔見知りで親しくしているママ友もおり、いろいろ助けてもらったりしたという。「それが、今やぼっちなので不可能です」と、慣れない土地で心細くなってしまったのだ。
そして翌朝、交通当番に臨んだおかもとは案の定、道に迷ってしまった。しかし偶然にも、おかもとのブログをよく読んでいる人に会い、目印を教えてもらって無事に交通当番を終えることができた。ただ本調子ではなかったので、蒸し暑さのせいか、頭痛や吐き気に襲われたようだ。
夫の与儀氏の6日のブログによると、おかもとの体調が万全ではないことを考慮し、夏休み中に予定していた都内への家族での引っ越しは延期することにしたという。今年4月の市議選で落選したこともあり、与儀氏は自身の事業に専念するために一日でも早く都内へ引っ越したかったが、現状では志木市を離れることが困難だと判断したようだ。
画像は『おかもとまり オフィシャルブログ「お出掛け時の“推し”コスメ」』より
(TechinsightJapan編集部 みやび)