動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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元タレントで現在はクリエイターとして活躍するおかもとまりが、小学校の交通当番(旗振り)について自身のブログで綴っている。昨年12月に元志木市議会議員で実業家の与儀大介氏と再婚し、同月下旬にひとり息子(現在、小3)を連れて群馬から志木市へ引っ越してきたおかもとにとって、転校して初めての交通当番は大きな不安と孤独を感じたようだ。
おかもとまりは、今年2月から妊活に向けた体調管理を始め、パーソナルジムやレディースクリニックに通い、食生活にも気を配ってきたことをブログに綴っていた。さらに仕事もセーブし、月経前の不快症状を和らげるために服用していたピルを中止したことも告白している。しかしこれが原因で、6月上旬から体調をひどく崩してしまうこととなる。現在は夫・与儀大介氏のサポートもあり、徐々に体力が回復しているようだ。
7月8日、「転校して初の苦痛…」と題してブログを更新したおかもとは、「明日の朝は、交通当番だ。くーーーキツイ」と正直な感想を述べている。志木市の地理にまだ慣れていないため、当番をする場所まで無事に辿り着けるか、終わった後に旗を次の保護者に届けられるのか、