このほどアイルランドのビーチで巨大な穴が発見され、同国内で大きなニュースとなった。話題の大穴を見た天文愛好家は、「上空から隕石が降ってきたに違いない」と興奮気味に話していたが、その正体が明らかになるとネット上では笑いの渦が起こっている。アイルランドのニュースメディア『The Irish Independent』などがその詳細を伝えた。
アイルランドの首都ダブリン北東部にあるポートマーノック・ビーチに、大穴が出現した。その穴は数人が入れるほどの広さと深さがあり、ビーチにあるにはあまりにも不自然で、多くの人の目に留まった。
アイルランドのニュースメディア『Virgin Media News』は現地時間13日、地元の天文愛好家デイヴ・ケネディさん(Dave Kennedy)とともに現場を訪れ、大穴を観察した。デイヴさんは大穴の中に拳大よりも一回り大きな黒い石を発見し、「空から落ちてきたものに違いない」と話したうえで「ここに焦げ跡があるので、恐らくこの角度で落ちてきたのだと思います。また、この石はかなり重いです。どんな物質で構成されているのか分かりませんが、これから明らかにしていきます」と見解を述べた。
デイヴさんは1か月ほど前にNASAのドキュメンタリー番組で、今回の大穴に似た隕石のクレーターを見たそうで「まったく同じものじゃないかと思いましたね」と興奮した様子で話していた。
この大穴は地元で話題となり、人々が一目見ようと集まった。このビーチをよく訪れるという地元民は「こんなものは今まで見たことがないですよ。すごいですよね」とコメントしている。
人々は大穴の前で記念写真を撮ったり、デイヴさんの持っていた石を持って写真撮影をするなど、珍しい光景を楽しんでいた。しかし後日、