赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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先月に細菌感染症のため緊急搬送されたマドンナ(64)が、自身のSNSで回復中の近影を公開した。マドンナはピンクのバラを大量に束ねたブーケに寄り添い、幸せそうに微笑んでいる。彼女の笑顔には、ファンから「元気になっているようで嬉しい」「相変わらず素敵!」といったメッセージが多数届いている。
マドンナは現地時間6月24日に深刻な細菌感染症を発症し、ニューヨークの病院に緊急搬送後、集中治療室に入院した。同月29日には退院し、民間の救急サービスによってニューヨークの自宅に帰宅したと報じられた。
そんなマドンナが現地時間7月18日に自身のInstagramを更新し、退院後の元気な姿を公開した。
披露したのは、屋外に立つマドンナがピンクのバラを束ねた巨大なブーケにハグをしている姿だ。マドンナはブロンドのロングヘアを三つ編みにして、バラと同色のピンクのディテールを施した白いシャツを着ている。ブーケに頬を寄せながら目を閉じて、幸せそうな微笑みを浮かべていた。
投稿には「一輪のバラが、私の庭になることもある。たった1人の友人が私の世界になる。ありがとう」と綴り、