赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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今年3月、「顔の傷跡を消したい」と3度目のレーザー治療を受けた女性が、顔に水膨れができて“チーズが溶けたピザ”のようになってしまった。女性はその後、自身の顔の回復過程をTikTokに投稿し始め、これが大きな反響を呼んだ。果たして女性の肌はどうなったのか、英ニュースメディア『The Sun』などが伝えている。
米軍の一員としてアフガニスタンに駐留し、負傷して退役したアンナさん(Anna)は、額、頬、顎に大きな傷跡があり、これまでに顔全体のレーザー治療を3回受けている。
アンナさんの治療は「CO2(炭酸ガス)フラクショナルレーザー」と呼ばれるもので、肌に点状にレーザーを照射して微細な穴を開け、細胞の再生を促す効果があるという。それを複数回繰り返すことで効果が倍増すると言われている。
治療は全て麻酔下で行われたそうで、今年3月の3度目の施術後、TikTokで経過報告をしたところ大きな反響があった。
人々が注目したのは、顔中に水ぶくれができ、まるで火傷をしたかのようになったアンナさんの異様な肌で、治療から3日目に撮影された3月24日の動画の再生回数は920万回超を記録し、