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writer : ac

【海外発!Breaking News】ペットの雄鶏に娘の顔を突かれた母、チキンナゲットにして食べて大炎上(米)

メーガンさんを非難する次のようなコメントが寄せられた。

「ついに起きたということは、これが最初ではないってことよね?」
「もし雄鶏に問題があったのなら、子供が怪我をする前にどうにかできなかったの?」
「雄鶏は身を守るために攻撃したのだと思う。それしか考えられないでしょう。」
「家畜として鶏を育てている人なら分かると思うけど、老鶏は美味しくないわよ。」
「子供が攻撃を受けたからといって、ペットを殺すというのはいかがなものか。子供は時に、動物に残酷だからね。」
「雄鶏とかかわりをもたないように子供をしつけておくべきだった。怪我をしたのは親の責任。」
「どんな動物を飼うかは親次第。親がしっかり管理していなかったのが悪い。悲しいことだよ。」

雄鶏の攻撃で顔に傷を負った女児(画像は『New York Post 2023年1月19日付「Our pet rooster attacked my child ― so we had chicken nuggets for dinner」(Magan Schmidt/Facebook)』のスクリーンショット)

しかしその一方で、「意地悪な雄鶏を飼ったことがない人が母親を非難することは簡単よね」「雄鶏はかなり攻撃的。うちの雄鶏の“ハロルド(Harold)”は子供たちを攻撃し、ガンボ(スープ料理)になっていた」「両親は農場で育った。祖父を怒らせた鶏は週末の夕飯になっていた。それはいつも雄鶏だった」「嫌な雄鶏がいなくなって万々歳じゃない」「これが人生というもの。前に進むだけだよ」「雄鶏に天罰が下っただけよ」「チキンナゲットを楽しんだことを願うわ。よくやったじゃない!」とメーガンさんを擁護する声もあがった。

首の後ろにも傷が(画像は『New York Post 2023年1月19日付「Our pet rooster attacked my child ― so we had chicken nuggets for dinner」(Magan Schmidt/Facebook)』のスクリーンショット)

なおメーガンさんは後日、最初に投稿した娘の顔写真だけを残し、雄鶏に関する全ての写真を削除している。

ぐったりした雄鶏と女児(画像は『New York Post 2023年1月19日付「Our pet rooster attacked my child ― so we had chicken nuggets for dinner」(Magan Schmidt/Facebook)』のスクリーンショット)

ちなみに過去には中国で、工場の雇用主の犬を調理して食べてしまった3人の男が解雇されていた。犬が工場の敷地内をウロウロしていたことから、3人は野良犬だと勘違いしたという。

画像は『LADbible 2023年1月20日付「Woman divides internet by killing and frying pet rooster who pecked daughter’s face」(Credit: Magan Schmidt/Facebook)』『New York Post 2023年1月19日付「Our pet rooster attacked my child ― so we had chicken nuggets for dinner」(Magan Schmidt/Facebook)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)

チキンナゲットを食べる女児(画像は『New York Post 2023年1月19日付「Our pet rooster attacked my child ― so we had chicken nuggets for dinner」(Magan Schmidt/Facebook)』のスクリーンショット)

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