男性が家で見守り続けたクモの“シャーロット” 1年後驚きの大きさに(豪)
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「抖音」には次のようなコメントが寄せられた。
「もし私があの部屋の住人だったら、あのような清掃員に窓拭きを頼むことはないだろう。危険すぎる。」
「あんなリスクを冒すのなら、窓が汚れていても構わない。」
「見ているだけで怖くなる。」
「無事だったのは奇跡的。」
「無知で恐れを知らないとはああいうことを言うのだろうね。」
「もし事故が起きたら、アパートの住人にも責任が降りかかるだろう。それこそ悪夢。」
「安全装備なんてそんなに高いものでもないだろう。人の命はそんなに安いのか…。」
なお中国では今年1月にも、内モンゴル自治区のマンションの12階から窓の清掃員が転落死しており、墜落制止用器具を付けていなかったことから安全管理に怠慢があったとして監督者が起訴されていた。
ちなみに2019年には、メキシコのマンションのベランダでヨガをしていた23歳の女性が約25メートル下の舗道に転落した。女性は命を取り留めたものの、あまりにも無謀な行動に「よく生きていた」「命を大切にして欲しい」などのコメントが寄せられていた。
画像は『South China Morning Post 2022年12月19日付「‘Ignorant and fearless’: video of women cleaning 11th-floor windows with no safety harnesses shocks Chinese internet」(Photo: SCMP composite/handout)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)