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writer : ac

【海外発!Breaking News】愛犬を緑、赤の“クリスマスカラー”に染めた飼い主に物議(米)<動画あり>

アメリカではこの時期、多くの家や街がすっかりクリスマスモードになり、華やかな装飾やイルミネーションが目に付くようになる。そんな中、クリスマスの装飾を“犬”に施してしまった飼い主が物議を醸している。『New York Post』などが伝えた。

米イリノイ州出身の5児の母アシュリー・シュピールマンさん(Ashley Spielmann)が今月4日、TikTokに投稿した“クリスマスカラー”の愛犬“リゾー(Rizzo)”の動画が物議を醸している。

犬はミニチュア・シュナウザーのオスでもともとは白い被毛を持つが、リゾーは緑のボディーの上に赤いサンタクロースの服を着用しているように見え、アシュリーさんは愛犬が映画『グリンチ』に登場する不機嫌な緑色の怪物“グリンチ”とそっくりなことを指摘した。

動画はまず、サロンでグルーマーによって染色された直後と思われるリゾーを映し出し、その後は被毛が乾いたアフターの姿に切り替わる。リゾーの表情はどことなく険しい気もするが、アシュリーさんは「リゾーは染色した自分がとても気に入っているのよ!」とコメント、ホリデーシーズンにぴったりの愛犬に満足しているようであった。

なおこの動画は、3日間で再生回数が900万回を超える大反響となったが、人々の反応は真っ二つに分かれ、

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