エンタがビタミン

writer : sekihara

【エンタがビタミン♪】松丸亮吾、ポケモンカードの「伝道師になりたい」 永遠のライバルは本郷奏多

謎解きクリエイターの松丸亮吾と、ピン芸人のあばれる君、お笑いコンビ・土佐兄弟(土佐卓也・土佐有輝)が18日、東京・JR両国駅で開催されたポケモンカードゲーム ソード&シールド「スタートデッキ100」の体験イベント「スタートデッキ100ステーション」のプレス発表会に出席した。松丸にはポケモンカードゲームにおいて掲げる目標や夢があるという。

JR両国駅の通常使用されていない“幻のホーム”である3番線臨時ホームに登場した松丸亮吾あばれる君、土佐兄弟。ここで同日から21日までの4日間、ポケモンカードゲームの体験イベント「スタートデッキ100ステーション」を開催するが、松丸は駅長、あばれる君と土佐兄弟は駅員に就任し、全員制服姿で参加した。駅長の松丸の帽子には赤いラインが入っている。

かねてからポケモンカードゲームのファンの松丸は「最高の気分ですよ。一日駅長だけでも嬉しいのに、まさかポケモンカード・ステーションの駅長になれるなんて。嬉しいですね」と満面の笑み。「めちゃくちゃこのポーズ練習しました」と敬礼のポーズをにこやかに披露した。

隣の“ポケモンカードゲーム大好き芸人”あばれる君は「すごく引き締まった気分です。駅長にずっとついていきます」と宣言したが、その格好に「ハマってますね。(駅員を)やってました?」と松丸に聞かれて「やってないよ」と返す場面も。ちなみに松丸とあばれる君はテレビ東京系ポケモン情報バラエティ番組『ポケモンとどこいく!?』に出演中だ。あばれる君には、実の兄弟コンピの土佐兄弟も「こういう人、見たことある」「似合ってますよ」と声をかけたが、駅員就任に「両国駅は地元が近くなので、駅の目の前のプールに2人とも通っていたぐらい。ゆかりの地で駅員に就任できるなんて」と喜んだ。

ポケモンカードを手に笑顔の4人

オープンに際して4人でテープカットをすることになったが、

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