赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
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過去にマネキン人形を遺体と見間違えて警察に通報する騒ぎがあったが、アメリカ在住のある女性は外のゴミ箱の中に猫の死骸らしきものを目にしてショックを受けたようだ。しかし落ち着いてよく見てみたところ、単なるキャットフードの空袋だったことに気づきホッとしたという。『New York Post』『The Sun US』などが伝えている。
米アイオワ州でパワーストーンのハンドメイドアクセサリーを販売しているサミー・ヨルゲンセンさん(Sammi Jorgensen)が、4月14日にTikTokに投稿した動画が注目を集めている。サミーさんは当時、外で遊ばせていた犬を部屋の窓から見ていた。
すると外に置いてあるゴミ箱の中から視線を感じて、そこに猫の顔が見えたそうだ。猫は微動だにしなかったことからサミーさんは「猫の死骸がこっちを見てる」と思ったようで、一瞬心臓が止まるかと思うほど驚いたという。サミーさんは動画の中でこのように語っている。
「私ったらもう、かなりパニックってるわ。(外の)犬を眺めてたらゴミ箱の中から何かがこっちを見てるのよ。あれが見える? 猫の死骸のようなものが見えるでしょ。」
サミーさんはそう言いながらカメラをゴミ箱にズームインさせると、