ジェニファー・ロペス(52)が、「トライベッカ映画祭」で開催した自身のドキュメンタリー映画のプレミア上映会にて透ける素材のドレスを着て登場した。ジェニファーは胸とヒップ部分を隠したロングドレスを纏い、ジムで鍛え上げた美ボディを披露した。
現地時間8日、米ニューヨークの「BMCCトライベッカ・パフォーミングアーツ・センター(Tribeca Performing Arts Center)」で「2022 トライベッカ映画祭」が開幕した。毎年恒例の同イベントは8日から19日まで12日間にわたり開催される。
同日開催したNetflixのドキュメンタリー映画『ジェニファー・ロペス: ハーフタイム』のワールドプレミア上映会では、会場に現れたジェニファー・ロペスの衣装が人々の注目を集めた。
ジェニファーが着ていたのは、胸とヒップ部分を黒いベルベットで隠した大胆なロングドレスだ。ベルベット部分は曲線的なフォルムで、他の部分は透けるシアー素材でできている。
日頃からジムで鍛え上げている美ボディを披露したジェニファーは、片手を腰に当てるなどカメラに向かってポーズを取った。
ジェニファーはブラウンのロングヘアのフロント部分を後ろでまとめ、耳元では大きなドロップイヤリングが輝いている。
そして左手薬指につけていたのは、