発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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ロシア南部ロストフ州のアパートで、大型のネコとして知られるメインクーンのブリーダーだった女性が遺体で発見された。女性は約2週間前に死亡しており、残された20匹のネコたちは生きるために究極の選択を迫られた。『The Mirror』などが伝えている。
露ロストフ州バタイスクのアパートで最近、メインクーンのブリーダーだった女性が亡くなっているのが発見された。会社に姿を見せず、連絡がつかなくなった女性を心配した雇用者が警察に通報したことがきっかけで、遺体の上半身は飼育していたネコ20匹に噛みちぎられていた。
メインクーンは賢く飼育しやすいネコとして知られ、性格が優しいことから「穏やかな巨人(ジェントル・ジャイアント)」とも呼ばれている。そんなネコが飼い主の遺体を食べざるを得なかったことについて、保護活動に携わった動物愛護運動家の女性は「ネコは極限の状態に置かれていた」と説明し、