アイドルグループ・仮面女子を2020年2月に卒業した胡桃そら(24)が、作家で僧侶の家田荘子のYouTubeチャンネル「家田荘子チャンネル【ダークサイド探求バラエティ】」に登場した。自身の「驚きのセフレ生活」から「壮絶な家庭環境」まで赤裸々に語り、“日本人女性に対する性のイメージを変えたい”と主張している。
2020年2月2日に東京・秋葉原の常設劇場「仮面女子カフェ」で行われた卒業式で、「アイドルに興味はなかったが、女優としても活動できるからこの事務所を選んだ」と明かし、これからは「女優やタレントとして頑張っていきたい」と抱負を述べていた胡桃そら。2019年に『ウルトラマンタイガ』(テレビ東京系)に出演し、「仮面女子」卒業後は舞台にも挑戦。『バチくるオードリー』『アウト×デラックス』(フジテレビ系)にも出演するなどタレントとしても活動の場を広げている。
そんな胡桃には友達以上、恋人未満になる“セフレ”の男性が現在17人いるという。「タイプの男性は逆ナンで落とす」というのが信条で、DMを送ってやり取りが始まり、その後会うことが多いそうだ。パパ活のようにお金をもらうことはなく、恋人では無いので相手への執着は無し。恋人と別れた時、次の相手が見つかるまで“セフレ”がいると安心だとも話す。あまりにもあっけらかんとしているので、