デヴィド・ベッカム(46)が、愛娘ハーパーちゃん(10)の唇にキスをする親子ショットを公開した。デヴィッドはこれまでに何度もハーパーちゃんとの口づけ写真を披露しており、そのたびに賛否両論の意見が飛び交っていた。そのためフォロワーからは「成長したから止めるべき」「うんざりだ」と批判するコメントが殺到した。
デヴィッド・ベッカムが現地時間14日、自身のInstagramで末っ子ハーパーちゃんとのツーショットを公開し、「ダディとレイア姫は今朝、素敵な散歩をしました」と記した。
1枚目は、公園で散歩をする2人がカメラに向かって微笑んでいる様子だ。デヴィッドは“M”の文字が施された黒い野球帽と同色のフード付きパーカーを着用。ハーパーちゃんはグレーのイヤーウォーマーをつけ、ダークな色のフリースジャケットを着ている。
そして次に公開したのが、デヴィッドとハーパーちゃんが向かい合い、唇にキスをしている写真だ。2人は両目を大きく空けて、お互いをしっかりと見つめ合っている。
この投稿に、デヴィッドの妻ヴィクトリア・ベッカムがハートの絵文字を並べて反応したほか、フォロワーからは「父親の愛!」「とても美しいわね」「スペシャルな瞬間!」と称賛のコメントが届いた。
しかしこういった意見のほか、