ケンダル・ジェンナー(26)が昨年、友人の結婚式で露出度の高いドレスを着たことについて花嫁のSNSにコメントを寄せた。ケンダルは露出度が高い大胆なドレスを着たことから、SNSでは「不適切だ」と非難の声が殺到したもののこれまで沈黙を守ってきた。今回のコメントでケンダルは「事前に花嫁の承諾を得ていた」と伝えている。
ケンダル・ジェンナーは2021年11月、米フロリダ州マイアミの海辺で執り行われた親友ローレン・ペルツさんとデビッド・ウォルツァー氏の結婚式に出席した。
この日、ケンダルはニューヨークのブランド「Mônot」による黒いカットアウトドレスを着用していた。ドレスは上半身全体にダイヤモンド型のカッティングが施された露出度が高いデザインだ。
当時ケンダルは自身のInstagramストーリーで、結婚式で撮影した写真を公開していた。しかし彼女があまりにも肌を露わにしていたことから、SNSでは「恥ずかしい」「悪趣味」「無礼だ」といった声や、このような非難のコメントが殺到した。
「ケンダルは、親友の結婚式で彼女にFワードを浴びせているようなもんだ!」
「安っぽい。彼女は、花嫁よりも注目を浴びたいみたいだね。」
「花嫁より見栄えがするというより、結婚式で着るにはあまりにもダサくて気まずい感じ。」
「彼女がこんな格好で私の結婚式に来たら、間違いなく追い出すわ!」
そして花嫁のローレンさんが現地時間12月31日、