エンタがビタミン

writer : sekihara

【エンタがビタミン♪】吉岡里帆、ぎっくり腰が20分で治り驚き「ディカプリオさんも施術したゴッドハンドの先生が…」

女優・吉岡里帆(28)が24日、CMで共演中の妻夫木聡、成田凌、矢本悠馬、今田美桜と「年末ジャンボ宝くじ」「年末ジャンボミニ」発売記念イベントに登場した。イベントでは5人が横長のこたつに入ってトークを繰り広げたが、吉岡は今年を振り返り、最近ぎっくり腰でピンチに見舞われたことを明かした。

ジャンボ宝くじのCMキャラクターとして2年目に突入した妻夫木聡吉岡里帆成田凌矢本悠馬今田美桜。5人はきょうだいであり、ジャンボ宝くじをこよなく愛する“ジャンボ兄ちゃん”こと長男を妻夫木、ピュアで優しい長女を吉岡、天然キャラの次男を成田、お調子者の三男を矢本、今どきギャルの次女を今田が演じている。

横長のこたつに一列になって入った5人

その“ジャンボ”に絡めて今年ジャンボだった出来事を聞かれて「最近舞台でぎっくり腰をやっちゃったんですけど…」と切り出した吉岡里帆は「ずっと公演は続いていくので『どうしよう』と焦っていたら、(レオナルド・)ディカプリオさんの施術もされたこともあるすごいゴッドハンドの先生に出会いまして、本当にすごくて」とジャンボな出会いがあったという。「20分で治せます」と言われて施術を受けたところ「全く曲がらなかった腰が本当に20分でシャンと戻ってびっくりしました」と吉岡。「これからもケガしても大丈夫と思いました」と妙な自信も得たようだ。

吉岡は今年9月から11月にかけて「2021年劇団☆新感線41周年興行 秋公演 いのうえ歌舞伎『狐晴明九尾狩』」に出演したが、吉岡とこの舞台で共演した俳優・向井理も9月開催のイベントで同公演の過酷さについて語っていた。向井は「“劇団☆新感線”と検索すると“辛い”と出てくるぐらいで、一日2回やると人が倒れるんじゃないか」と説明していたが

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