エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】フィフィ、渡部建の単独会見に疑問「所属事務所が答えるべき質問があった」

事務所に所属する芸能人、特に不祥事を起こした者に「会見を開く」、「仕事を引き受ける」ことの決定権はない―と自身のツイッターで断言した。あの会見で渡部が誠意を持って謝罪すべきは“多目的トイレの不適切な使用”についてであり、不倫は夫婦の問題で第三者が口出しするべきではないとしている。そして会見の目的やテレビ番組の出演に関する説明は所属事務所が行うべきで、渡部をひとりであの場に立たせるのではなく、事務所の人も同伴するべきだったと主張した。レポーター陣からの執拗な質問を一身に受けていた渡部に同情が集まったとしても、それが復帰の足がかりになるとは限らないというのだ。

リプライ欄には「事務所側も司会者や弁護士を立ち会わせれば、あんなグダグダにならずに済んだのに」、「味方がいない会見は、イジメだと思う」、「長い目で見れば、記者に袋叩き→世間の同情のほうがまだ渡部さんにとってはよかったのでは?」、「6か月間いつでも会見やろうと思えばできたのにやらずに、あの会見の場できちんとこたえられなかったあれが全てですよ」など様々な意見が寄せられている。

画像1枚目は『フィフィ 2020年8月9日付Instagram「昨年末からスタートした #YouTube のフィフィ #チャンネル が20万人を突破しました。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

渡部建、会見は事務所の人も同伴すべきだったか

1 2