発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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2020年もあと数週間。今年は世界中に未曽有の事態がもたらされたことで活動に制限がかかり、やるせない思いを残して締めくくる人も少なくないだろう。それはセレブ達にとっても同じようで、ジョージ・クルーニー(59)は「非常に最悪だった」とこの一年を振り返った。
俳優、映画監督とマルチに活躍するジョージ・クルーニーは、2017年に美人妻アマル・クルーニーさん(42)との間にもうけた双子のエラちゃんとアレクサンダーくん(3)のパパでもあり、公私ともに充実した生活を送ってきた。しかしそんなジョージでも昨今の未曽有な事態に嘆く思いは隠せなかったようで、このほど英メディア『The Guardian』のインタビューで「今年はみなさんにとっても非常に最悪な年になった。スタートも悪く、一年通してこの最悪な状況が続いた。そして今においても…」と率直な気持ちを露わにした。
しかし一方で、純資産5億ドル(約520億円)のセレブならではといった発言も見られた。
「でも僕は輝かしいキャリアを築くことができたから、とてもラッキーだった。広いスペースのある家に住むことができたから。僕達は家の周りを散歩できるんだ。」
ジョージはロックダウンの間も、