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writer : maki

【エンタがビタミン♪】藤原紀香、中高時代はバスケ部で活躍 Bリーグの試合観戦で久々に「血がたぎる」

女優の藤原紀香は地元兵庫県で中学校・高校・大学と進学しており、中高時代はバスケットボール部に所属していた。先日、国内男子プロバスケットボールリーグ「B.LEAGUE(Bリーグ)」の試合を観戦する機会があり、バスケ部時代の血がたぎったという。学生時代はかなりの強豪チームで活躍したようだ。

藤原紀香が12月18日、「バスケットボールと私」と題してブログを更新。茨城県水戸市にあるアダストリアみとアリーナで11月に行われた男子プロバスケットボールチーム「茨城ロボッツ VS 越谷アルファーズ」の試合を振り返った。茨城ロボッツのオーナーと親しい友人から誘われて観戦したという。

茨城ロボッツを応援する藤原紀香(右)と友人の早輝子さん(画像は『藤原紀香 2020年12月18日付オフィシャルブログ「バスケットボールと私」』のスクリーンショット)

応援した茨城ロボッツが勝利したことも手伝い「中学でバスケットボール部であった 私の血もたぎり! 本当に楽しく!」とハイテンションに綴っており、バスケ観戦を満喫したことがうかがわれる。

オーナーからプレゼントされたチームの応援ユニフォームを着たところ、背番号が高校のバスケ部時代と同じ「6」だったそうだ。「6」は自身の誕生月なうえに夫が「六代目片岡愛之助」とあって「大好きな数字なのでそのサプライズは嬉しかった」という。

そんな藤原紀香は、兵庫県神戸市灘区にある親和中学校・親和女子高等学校に通った。今回は久々にバスケ観戦して「我が親和女子高等学校バスケ部は、大会で3位の成績でした。神戸はたくさん学校があったので、3位の成績を残せたのはなかなかの強豪チームと言われておりました」と当時を思い出していた。

10月5日にはブログで「16歳の私~神戸親和女子高校時代」と高校1年生時の私服姿を披露していたが、

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