タレントのスザンヌが、癖毛に悩んでいた過去を告白した。昔は癖毛を気にしていたものの、今はそのままで良いと思えてきたという。他にもマツエクやネイルを卒業し、ナチュナルな自分を楽しんでいることを報告。地元の熊本県へとUターン移住したスザンヌの近況とは?
タレントのスザンヌ(34)が24日、公式Instagramを更新し上下黒のトレーニングウェア姿を公開した。これまでも度々トレーニング姿を披露していたが、引き締まったボディラインにはファンから「憧れです」という声があがっている。
ただこの日、スザンヌが気にしていたのは身体ではなく髪の毛についてだった。昔から癖毛に悩んでいて、特にお風呂上がりに気になっていたそうだ。それでも「昔はすんごく気にしてたけど、今はナチュラルでいいかなぁとさえ思えてきた」と現在の心境を綴った。
スザンヌはここ2年ほどストレートヘアにしておらず、髪のエクステもやめてしまったという。マツエクや手のネイルも自然な流れでやめ、ナチュナルな姿が心地良いと感じていることを明かした。
スザンヌと言えば、2010年に『ネイルクイーン2010』のタレント部門を受賞し「ずっとずっと憧れだったネイルクイーン」と喜びを爆発させていたものだ。そんなスザンヌが、現在は手のネイルをやめてしまったのは意外である。
自身の変化にスザンヌ自身も「人って変わるもんですね!」と改めて驚いていたが、