42歳で第1子の妊娠を10月30日に発表したお笑い芸人の平野ノラ。現在妊娠6か月の安定期で、出産は来年2月中の予定という。これにSNSでも大きな反響があったが、これを受けて平野が改めて妊娠・出産への思いをブログに綴っている。また翌日がハロウィンだったことから平野らしい“バブリーマタニティハロウィン”フォトも公開した。
2017年12月に俳優の故・蟹江敬三さん似の同い年の会社員と結婚した平野ノラ。約3年の歳月を経て、10月30日には所属事務所を通しての文面とともに、ブログでも妊娠を発表した。「来年2月 人生とゆうお立ち台の上でおったまげ~!と産声をあげ、イケイケのノリノリで産まれてくるその日までランバダ踊るのは控えます!」と平野らしくバブリーな持ちネタを絡めながら、「体は日々変化するし、高齢ですし、今の環境や状況を考えたら不安は無いとは言えませんが、今までと同じ様に、どんな状況でも一瞬一瞬 前向きに明るいマインドで乗り越えて行きたいと思います」とブログに綴った。
これに遡り、9月12日にはマンションの内見に出かけ、翌日から毎日コツコツと新居に持っていく品のピックアップをしていた平野。10月3日には新居の玄関を盛り塩で清め、「引っ越しも無事終わり 新居の初夜を迎えようとしております」と報告していた。今思えば、家族が増えることを見越しての引っ越しだったのだろう。
子供を迎える準備を進めながら妊娠を公表。その翌日の10月31日には「昨日の発表から沢山の方々から反響が物凄くて まさかのおったまげ返し頂いております!」「皆さま自分と同じ事の様にうれぴー!と喜んで頂き私は幸せ者です」と感謝の思いを伝えた平野ノラ。自身も寄せられたコメントに励まされたそうで、