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同団体では彼らとメッセージのやり取りを始めた。
犬の名前は“キリューシャ(Kiryusha)”と言い、飼い主夫婦は「末期の病気を患っていたため、薬によって安楽死させた」と明かした。薬を注射した後に高速道路脇に埋葬したというが、薬は致死量に満たなかったようでキリューシャは生きたまま埋められてしまったのだ。
夫婦は自分達の過ちを認めたものの、その後は同団体の連絡に応じることはなくやり取りが途絶えてしまった。
一方で病気を患っていたはずのキリューシャだが、獣医に診せたところ空腹による衰弱以外は健康に問題がないことが判明した。キリューシャは他の犬と衝突することもなく穏やかな性格で、同団体ではすぐに新しい家族を見つけることにした。
1か月前、飼い主によって死に追いやられる寸前だったキリューシャは現在、新しい家族のもとで幸せに暮らしているという。
画像は『The US Sun 2020年10月12日付「BURIED ALIVE Dog digs himself out of grave and seeks help after cruel owners gave him ‘lethal injection’ and buried him in forest」(Credit: Progorod Uhkta)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)