グラビアアイドルでタレントの磯山さやかが10月13日にTwitterで失敗エピソードを明かして反響を呼んでいる。受付で名乗る時に言い間違えたという微笑ましい失敗に「あるある」と共感したりいじって楽しむファンが多く、磯山さやかの人気の秘密がうかがわれた。実は磯山には他にも数々の失敗談があるのだ。
電話や受付で話すのが苦手だという磯山さやか。形式ばった会話だと意識し過ぎてしまうのかもしれない。今回は受付のお姉さんに名乗る時に「磯山と申すが…」と言ってしまったという。
まるで時代劇のセリフのような言葉をかけてしまった磯山を、「武士みたいですね!」、「ボロ長屋で傘貼りをしている浪人」、「『磯山殿、本日は何用で?』と返してくれたら最高でしたね」といじるファンもおり、磯山が『志村けんのバカ殿様』に腰元役で出演していたことから「バカ殿の続きですかぁ?」、「腰元が侍になった」という声も見受けられた。
他に「自分も苦手です。仕事場で、固定電話にかかってきた時、応対するのがホント嫌でした」、「私も電話で『申す者ですが』と言ってしまった事あります」と共感する声や、以前ゴルフ場に勤めていたというフォロワーからキャディさんが「お客様! ボールはこちらでござる!」と言ってしまい大爆笑が起きたというエピソードまで届いた。
磯山さやかには失敗談が少なくない。昨年1月28日に都内で行われた磯山の地元・茨城県主催イベント「うぶさけお披露目会」に出席した時は、お酒で失敗したエピソードを聞かれて、