![新生児のお腹から不完全な胎児8体を摘出、「これまでで最多」と医師も驚愕(印)](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2022/11/doctor221106-220x184.jpg)
480万件を超える「いいね!」と2万件以上のコメントが寄せられたほか、ヘイリーがジェネイ・アイコの『Never Call Me』を口パクする短い動画に「ヘイリー・ビーバー、今日で2周年」とメッセージを添えたジャスティンの投稿は1030万回超の再生回数を記録、
「2周年おめでとう!!」
「最高にお似合いの2人」
「末長くお幸せに」
といった祝福メッセージが相次いだ。
しかしその一方で、セレーナ・ゴメスとハッピーエンドを迎えられなかったことをいまだに嘆き悲しむファンも少なくない。そんな“アンチ派”からは、
「ヘイリーは所詮、セレーナの“代わり”でしかない」
「これ以上ジャスティンのインスタに登場しないで!!」
「ジャスティン、お願いだからヘイリーと別れて!」
といった心無いコメントも多数寄せられる結果となってしまった。
ちなみにジャスティンをよく知る関係者は『People.com』に対し、
「2人は週末をロサンゼルスで静かに過ごしていましたよ。」
「2人とも入籍から2年が経過したことに驚きを隠せないようですが…この2年間は2人にとって素晴らしい時間でした。カオスの最中でも幸せいっぱいで結婚生活は順調です。」
「新型コロナウイルスの影響を受ける前までは、2人とも仕事で多忙な日々を送っていました。ですからロックダウンで数か月間、互いとじっくり向き合わなければならない状況になったことで、結婚生活を見つめる機会が得られたのです。」
と明かしている。
ジャスティンとヘイリーはこの2年間でカリフォルニアに豪邸を2軒購入したり、ライブ配信で互いの本音を語り合ったり、ともに洗礼を受けたりと真のパートナーとしての絆をより一層強めている様子。先日は「良き父親になれるように、これからは身勝手な欲望は捨てる!」とパパ願望を明かしていたジャスティン、ひょっとするとイクメンパパデビューを果たす日も近いかもしれない。
画像は『Justin Bieber 2020年9月13日付Instagram「Sunday funday」』『Hailey Baldwin Bieber 2020年9月13日付Instagram「picnic lady」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)