英ベアトリス王女、ニッキー・ヒルトンのパーティに出席 妊娠中のドレス姿に「…
Rank.1
次のように説明した。
「生放送中は何が起こるかわかりませんが、これは私の20年間のキャリアの中では最も奇妙な経験となりました。」
「問題の前歯は10年前、幼かった娘に添い寝していた時に半分折れてしまったのです。その日、寝室に置いてあった金属製の重い目覚まし時計を娘が振り回して遊んでいたのですが、それがたまたまあくびをした私の歯に当たったのです。」
「正直なところ『歯のことなど気付かれないだろう』と思っていたのですが、視聴者の洞察力を過小評価しすぎていたようです。」
投稿の最後にマリシカさんは「心温まるメッセージをたくさんいただき、感謝しています。また明朝に会いましょう!」と綴っており、翌日にはいつもと変わらぬ笑顔で番組に登場していた。
ちなみに2017年にはアメリカで、生放送に破水したキャスターが最後まで番組を務め、元気な男児を出産、インドでは夫の事故死の速報を最後まで冷静に読み上げた女性ニュースキャスターが話題になった。
画像は『ET Canada 2020年7月18日付「Ukrainian News Anchor Loses A Tooth Live On The Air — And Keeps On Broadcasting」(Marichka Padalko/Instagram)』『7NEWS.com.au 2020年7月17日付「Ukrainian TV presenter loses tooth live on air, continues reading news」(Credit: Instagram)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)