動物園で自撮りした男性、横にいたペリカンの行動が爆笑を呼ぶ(中国)<動画あ…
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「それは無理です。理由はいっぱいあるけど、一番は、家には家族がいる!」と応じた。
タレントとして「家族の前で、テレビのテンションになれないということなんですよねぇ」という三村。そうした理由で自宅が無理ならば「事務所の個室とか、テレビ局の個室」からリモート出演ということになる。
さらに三村は「真面目に言うと、テレビ局にもカメラマンがいたり、そのアシスタントがいたり、その家族がいたり、生活が、あるんだよな。みんな」とより深い事情を明かした。三村の自宅からリモート出演すれば自撮りする形になるので、スタッフの仕事が減ることを案じているのだ。
そんな三村マサカズのツイートには、テレビ東京系『ゴッドタン』『ガイアの夜明け』などの番組からコンサート、CMまで手掛けるカメラマンの風間誠さんが「ありがとうございます…」とコメントしたのをはじめ、フォロワーから「テレビ局もドラマやスポーツ中継などできなくてたいへんな事態ですねぇ」、「局社員だとある程度保障されると思いますが、制作会社やフリーの人はキツイでしょうね」などの声が寄せられた。
ちなみにテレビ番組ではリモート出演だけではなく、スタジオでソーシャルディスタンスをさらに広げてクリアボードをパーテーションにするなどの対策をとって放送するケースも増えてきたようだ。
画像2枚目は『樋口圭介(テレビ朝日) 2020年5月18日付Twitter「テレ朝にて今夜7時「昔のQさま!!秘蔵VTRベスト47大公開SP」です。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)