![「文字は小さく、筆記体で、真ん中に」とケーキを注文した女性、完成品に呆然(米)<動画あり>](https://japan.techinsight.jp/wp-content/uploads/2024/04/model240417-220x177.jpg)
パンデミックのさなかにカナダ・バンクーバー島から米ロサンゼルスへと移住したヘンリー王子・メーガン妃夫妻。現時点では新天地でのツーショットや邸宅の写真などは一切撮られていないが、あるパパラッチはヘンリー王子とメーガン妃の新居での初ショットに「10万ドル(約1080万円)ほどの値がつく」と予測している。
ヘンリー王子・メーガン妃夫妻はパンデミックのさなか、カナダ―米国間の国境が封鎖される直前にブリティッシュ・コロンビア州のバンクーバー島からカリフォルニア州ロサンゼルスへ移住したと報じられている。2人がマリブエリアを中心に物件を見て回ったこと、そしてそれらの平均相場が2000万ドル(約21億円)程度であったことなども明らかになっている。
A級セレブが多数暮らす超高級住宅街のマリブには、ゲートやフェンスによって住民以外の敷地内へのアクセスを制限したコミュニティーが多く存在する。ヘンリー王子とメーガン妃が見て回ったのも、すべてこうしたプライバシー保護の徹底した物件だったと伝えられているが、カリフォルニア州でパパラッチ歴12年のフォトグラファー、マーク・カーロフ氏は英紙『The Times』に対し、それらのすべてのエントランスはヘンリー王子・メーガン妃の姿をキャッチしようとシャッターチャンスを狙うパパラッチにより、すでにマークされていることを明かした。
そしてひとたび自宅待機令が解除されれば、