エンタがビタミン

writer : sekihara

【エンタがビタミン♪】冨永愛が実は「着てません」“ドレス姿風”美脚ショットに「はにかみ笑顔は着てないから?」

ワールドワイドなモデルとしての活躍だけにとどまらず、昨年10月期のTBS系日曜劇場『グランメゾン東京』では物語の鍵を握るリンダ・真知子・リシャール役で存在感を見せつけた冨永愛(37)。抜群のスタイルを誇る冨永が8日にインスタグラムに投稿した写真は、冨永がドレスからデコルテや両腕、片脚をさらけ出しているものだ。実は冨永はこのドレスを「着てません」という。

3月8日の国際女性デーに、冨永愛は「Happy international woman’s day」と記して1枚の写真を披露。これは3月12日に発売される彼女の初のビューティーブック『冨永愛 美の法則』に収められている写真だ。冨永は「この本の売上の一部を、女性のいのちと健康を守るために活動している国際協力NGO @joicfp に寄付します!」とも表明している。

日本を代表する写真家・下村一喜氏が撮影したこの写真で、冨永愛は胸に手を当ててオフショルダーのドレスを着ているようにも見えるが、片脚がドレスのウエストあたりから飛び出している。これに違和感を覚えたのかコメント欄で「着てるの? 前に合わせてるの?」と聞かれた冨永は「着てません」と涙を流して大笑いする顔文字をつけて返答した。どうやら冨永はドレスを着ているのではなく、ドレスを裸体に当てて胸などのボディを隠しているようだ。

この写真には「全てがかっこいい」「ただただ美しい」「生きてる美の女神、きれいです」などの称賛が相次いでいるが、

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