歌手でタレントの早見優(53)が、歌番組で共演した荻野目洋子(50)とのツーショットをSNSに公開した。2人は森口博子(51)を加え、『なんてったってアイドル』(1985年)を振り付けを交えて見事に歌い上げていた。
4日に生放送された『日本の名曲 世界の名曲 人生、歌がある』5時間スペシャル(BS朝日)で、レギュラー司会者・布施明(71)のアシスタントを務めた早見優。全46組の人気歌手が一堂に会し、60曲を超える「日本の名曲」を披露した年末恒例のスペシャル歌番組である。
早見優は5日のオフィシャルブログで「5時間の生放送を終えて」と題し、「なによりも楽しかったのはこのお二人とのコラボ!」と荻野目洋子、森口博子との3ショットを投稿している。荻野目と会うのは久しぶりだったが、3人で『なんてったってアイドル』の振り付けを練習したり、本番前のリハーサルはとても楽しかったそうで、「昔の仲間って、久しぶりでも、なんだか気持ちが合うのですね」と明かしている。そして生放送終了後に撮った、荻野目とツーショットも披露。目の前で彼女の『ダンシング・ヒーロー』を歌い踊る姿を見ることができ、「相変わらずダンスはキレキレで格好良かったー」と感動を覚えたそうだ。
同じ写真を公開している『Yu Hayami yuyuhayami Instagram』には、