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writer : tinsight-masumi

【海外発!Breaking News】「また女性に戻りたい」女性から男性に性転換したトランスジェンダーの後悔(英)

彼女に性的虐待を働いていた。デビーさんは「今振り返ってみると、『もし女性の体でなければレイプされることはない』という気持ちから複雑な心境が起きただけだったと分かりました」と話している。

デビーさんは今年2月にテストステロンの治療をやめて、約1か月半前から女性ホルモン(エストロゲン)の治療を受けはじめた。しかしデビーさんの頭は禿げあがり、顔の輪郭や表情もまだまだ男性的である。そのため彼女は自分自身を「男性のような体に閉じ込められた女性のような感じがする」と明かしている。

男性の体になったことで頭が禿げあがってしまったデビーさん(画像は『Metro 2019年11月29日付「Woman who transitioned to man starts treatment to be female again」(Picture: SWNS)』のスクリーンショット)

またデビーさんは、17年前にカウンセリングを行った民間の精神科医が彼女の子供の頃のトラウマについてトランスジェンダーと誤診したと主張し、「女性から男性になる処置の前に、もっと適切な治療を受けていれば性転換をすることなどあり得なかった」とも話している。そして他のトランスジェンダーの男性に向けて次のように語った。

「私自身もそうだったのですが、性転換をするための手術をした後は何かが改善されたような気持ちになります。しかしもっと自分のことについて話して、真実を見つめることが必要だと思う。ただ現状、そのような治療を行う場がまだ不足していると言えます。」

「多くのトランスジェンダーの男性の中にも私と同じように(はやまった性転換について)防げるはずだったと感じている人がいると思います。しかし勇気を持って口に出すのは私ぐらいのものでしょう。」

現在のデビーさんはかつらを被り、女性らしい衣服を着用して本当の女性へと戻るための治療を続けている。夢は外へ食事に行くことだといい、長年彼女に連れ添っている夫のアランさんと再び女性として一緒にレストランへ出かける日が待ちきれないようだ。

画像は『Metro 2019年11月29日付「Woman who transitioned to man starts treatment to be female again」(Picture: SWNS)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

男性になる前のデビーさん(左)と夫のアランさん(右)(画像は『Metro 2019年11月29日付「Woman who transitioned to man starts treatment to be female again」(Picture: SWNS)』のスクリーンショット)