女優の浜辺美波が『世界で最も美しい顔100人2019』にノミネートされたことが分かった。12月12日にネットニュースで報じられると、彼女がヒロイン役を務めている映画『屍人荘の殺人』の公式Twitterでそれを取り上げ「全 #ミス愛 会員納得」と拍手の絵文字とともに祝福した。さらに『浜辺美波』公式Twitterがその投稿をRTして「なんと! すごいことです。マネージャーより」とつぶやいている。
今村昌弘さんのミステリー小説を実写化した映画『屍人荘の殺人』(12月13日公開)は、神紅大学のミステリー愛好会に所属する主人公・葉村譲(神木隆之介)と明智恭介(中村倫也)、そして謎の美人女子大生探偵・剣崎比留子(浜辺美波)が前代未聞の連続殺人事件を推理によって解決しようと奮闘する姿を描いていく。それで「全 #ミス愛 会員納得」と表現したのだろう。
マネージャーによる投稿には、浜辺美波ファンから「ノミネートおめでとうございます 私の中ではぶっちぎりです」、「世界がやっとべーやんを見つけた!」、「美しさに気付くのが遅い位でしたね」といった祝福が多数寄せられた。
実は時を同じくして『浜辺美波』公式Twitterで、彼女がヒロイン役を演じた映画『アルキメデスの大戦』が第32回日刊スポーツ映画大賞の石原裕次郎賞を受賞したとの情報を受けて「みなさんおめでとうございます!!」とツイートしており、