モデルとして活躍中の愛娘カイア・ガーバーと、大物セレブを次々と惹きつけてやまないコメディアン兼俳優のピート・デヴィッドソン(26)との交際について、シンディ・クロフォードは「自然消滅」という結末を望んでいるようだ。『Page Six』などが報じている。
美形DNAを受け継いだ2世セレブとして注目を集め、最近はモデルとして快進撃を続けるカイア・ガーバー。若干18歳ながら「バーバリー」「ヴェルサーチ」「ヴァレンティノ」「シャネル」といった世界のスーパーブランドのランウェイを次々と飾り、元祖スーパーモデルとして名を馳せた母シンディ・クロフォードをも超える勢いを見せている。
そんな注目の若手モデルのカイアに熱愛の噂が浮上したのは、今年秋のことだった。お相手はなんと、アリアナ・グランデの元婚約者として知られるコメディアン兼俳優のピート・デヴィッドソンである。“格差交際”、“スピード婚約”で注目を集めるも、結局アリアナとは破局してしまったピート。しかし彼はその後も20歳年上の女優ケイト・ベッキンセール(46)や女優アンディ・マクダウェルの娘マーガレット・クアリー(25)など、美女達と次々と浮名を流し「アイツばかりがなぜモテる?」と世の男性を嫉妬の渦に巻き込んできた。
家柄、ルックス、キャリアのどこをとっても申し分のない18歳のカイア・ガーバーだが、