エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】渋野日向子“攻める姿勢”恋愛では? 有働由美子との対談で“しぶこスマイル”もう1つの理由も語る

プロゴルファーの渋野日向子(20)が11月1日放送の日本テレビ系情報番組『news zero』にて、メインキャスター有働由美子がゲストから「原点になるエピソード」を聞き出す新コーナー「episode0」にVTR出演した。渋野が「この人がいなかったらプロテストに受かっていない」という青木翔コーチのインタビューが紹介されるなど、アスリートとしての原点を探る内容が中心となるなか、序盤では有働が「プライベートは攻めるタイプですか?」と質問して和ませる場面もあった。

有働由美子が「攻める姿勢が凄いと思う」と切り出したところ、渋野日向子は「自分の中でショートする(カップに届かない)のが一番悔いが残るので、どういう時でもやっぱりオーバーさせたいというのはずっと思っている」という。

小さい頃から負けず嫌いで、ソフトボールのピッチャーをしていた頃は「打たれたら、その打者が次の打席に来た時に『絶対打ち取る! なんならデッドボール当てたろか』くらいな感じで…」と振り返った。

すると有働由美子が「プライベートは攻めるタイプですか? 恋愛とか! 20歳だから聞いてみたくなった」と踏み込んだ。

彼女は「えー…たぶん攻め…ない」と少し考えてから「違いますもんね、スポーツと恋愛って! 攻めないかも…周りに言いまくる『あの人かっこいい!』って」と自然体で答え、有働に「それが伝わるのを待つみたいな? わりと攻めてないですね」と言われてしまう。

ゴルフ全英女子オープンで初出場にして優勝した際、海外メディアが「スマイルシンデレラ」と注目したのがプレー中やファン交流で笑顔を絶やさない彼女の魅力だ。

母親の伸子さんはインタビューで、

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