エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】教員間暴行問題で“給食のカレー中止”に野口健「やめるのはカレーではなく…」

「子供って繊細だから、事件を連想するもの見せるとパニック起こしたりするから優しい配慮なんだよ」や「子供は何でも真似するから給食の時間がカオスなんじゃね? っていうか、風化させたいだけやと思うわぁ…テレビで放送されなきゃ忘れるやろ? みたいな」などの声が見受けられた。

なかには「カレーをやめたらいじめがなくなるの? …いじめた犯人はカレーですか? この学校自体の考え方がおかしい…教師自体の考え方がおかしいから、この学校は教育に関わる事を辞めるべき」、「30過ぎたいい大人が、『いじめ』という言葉でごまかされた『犯罪』を起こしたのだから、顔も名前も晒して自ら犯した罪を告白し、謝罪する。まずはそこからでしょう。カレーには何の罪もありません!」といったコメントもあり“教員間暴行問題”への追及は続きそうだ。

ちなみに野口健氏が、引き続き「神戸教諭いじめで『性行為』強要か」とのネットニュースを受けて「もはや『いじめ』というレベルではない…これは事件だ」とツイートしたところ、「こんな人達が、子ども達にどんな指導をしていたのかと思うと恐ろしい。ものすごい加虐嗜好の持ち主。顔も名前も出して、犯罪者として罪を償ってほしい。勿論、教員免許は取り上げて! 『いじめ』と言う言葉を使うと、事が矮小化してしまう気がします」といった厳しいコメントが多数寄せられている。

画像は『野口健(山屋) 2019年10月1日付Twitter「ティザーサイトとして公開されていた「男の隠れ家デジタル」が正式公開になりました。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

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