保育園に送ったはずの2歳双子、炎天下の車内に置き去りにされて死亡(米)
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「少し前に連日続いた豪雨の影響で地上に出てきたのではないか」と話している。
陸軍の爆発物処理班によれば、掘り起こされた爆弾は全長90センチで爆破範囲は半径約90メートルに及ぶという。連日の猛暑で黄リンが自然発火したもようで、関係者の話では1945年の台北大空襲に使われた連合軍の黄リン弾の可能性があるとみられている。
画像は『聯合新聞網 2019年7月17日付「民宅後冒火煙 高溫讓75年未爆彈自燃」(記者林昭彰/翻攝)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 片倉愛)