口を開けて喘ぐ大蛇で縄跳びをする男たちに「虐待」と怒りの声(アルゼンチン)…
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「いろいろ心配している事には違いないです。会ったときにいつも優しくしてくれたし、いつも愛のあるいじり方してくれたり、活動を気にかけてくれる人だったので」「ピエール中野という名前で申し訳ないのですが、電気グルーヴについては本当に大好きな立場ですし、僕をディスる人はにわかなのですよ…」と主張するほど熱いファンなのだ。
ピエール瀧の今後についてはまだ分からないものの、活動を再開する機会があればピエール中野とのコラボもあり得るかもしれない。
画像は『ピエール中野 凛として時雨 from 埼玉 2019年4月5日付Twitter「おはピエ!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)