イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-c-emma

【イタすぎるセレブ達】ヘイリー・ボールドウィン、夫ジャスティン・ビーバーのファンに苛立つ 「妄想に一喜一憂してバカみたい」

“ビーバー姓”を名乗るようになって早6か月が経過したヘイリー・ボールドウィンは、世界中の女子を虜にしたジャスティンの妻になったことで、熱烈なファンらをある意味敵に回してしまった。このほど、それに対する心の葛藤を明かした。

かねてから想いを寄せていた初恋の相手、ジャスティン・ビーバー(25)と見事ゴールインしたヘイリー・ボールドウィン(22)。世界中の女子を虜にしてきたジャスティンを夫にした宿命か、心ない誹謗中傷の言葉を浴びせられることが日常茶飯事となってしまった。

またジャスティンには、長い間“本命”と噂されていたセレーナ・ゴメスの存在がある。ジャスティンとセレーナはファンの間で「ジェレーナ」(Jelena:JustinとSelenaを掛け合わせた造語)の名称で親しまれ、セレーナのファンの多くは2人がいつか結ばれることを望んでいた。そのため昨年セレーナが体調を崩して入院した際には、セレーナのファンが「入院はヘイリーのせい」「ジャスティンがヘイリーと結婚したことでセレーナは心を病んでしまった」と辛辣なコメントの書き込みを執拗に続けていたのだった。

そんな熱狂的なファンが妄想する“ラブ・トライアングル”について、ヘイリーはこれまでも「アンチの声は無視する」「私は人生を楽しんで、幸せに過ごすわ。“あなたは間違ったことをしている”なんて、誰にも非難させない」と強気なコメントを貫いてきたが、

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