新日本プロレスが1月29日に開催した『Road to THE NEW BEGINNING』後楽園ホール大会でスペシャルシングルマッチ「棚橋弘至×KUSHIDA」が行われた。特に1月31日で新日本プロレス退団が決まっていたKUSHIDAにとって、IWGPヘビー級王者・棚橋弘至との初対決は記憶に残る試合だったことだろう。
試合は激戦の末に棚橋弘至からテキサスクローバーホールドをかけられてKUSHIDAがギブアップ、24分34秒で棚橋が勝利した。
KUSHIDAは試合後にリングでマイクを持つと「棚橋さん、最後の最後までプロレスラーとして最高にかっこいい姿、勉強させてもらいました!」と敬意を表し「新日本のレスラーとの闘い、巡業バス…」と8年間を振り返る。
さらにファンへ向けて「そして今日のお客さん、未来永劫絶対に忘れません、最高のお守りとして旅してきます。今まで本当にありがとうございました、行ってきます!」とあいさつすると、会場が拍手と歓声に包まれた。
この試合を実況席から解説した獣神サンダー・ライガーが、SNSに「戦いすんで2人は何を思うのでしょう?」と控室での光景を投稿して反響を呼んでいる。
「このツーショットは僕の宝物になりました。 #旅立ち☆」とつぶやくライガーに、