男性が家で見守り続けたクモの“シャーロット” 1年後驚きの大きさに(豪)
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40万ドル(約4300万円)の契約でロサンゼルスのステイプルズ・センターとラスベガスのT-モバイル・アリーナでリアーナがコンサートを開催するなどといった嘘の計画を並べたて、第三者から何百万ドルもの資金を調達していた経緯があったからだ。しかもロナルドさんは、リアーナのレーベル「Roc Nation」からオファーされていたと嘘の主張をしていたそうだ。
リアーナ側は父に何度もフェンティの商標使用をやめるように通達する手紙を送っているが、ロナルドさん側はこれを無視。「フェンティ・エンターテインメント」で金儲けを続けているという。そのため、リアーナは父に対してフェンティの名前の使用を禁止するよう差し止め請求し、損害賠償を求めている。
リアーナは2012年に、アメリカの大物司会者オプラ・ウィンフリーとのインタビューで父が母に暴力を振るっていたことを告白。その両親は父の暴力と依存症が原因で、リアーナが14歳の頃に離婚している。そのため父とは確執があったが、昨年8月には父との仲のいいツーショット写真をインスタグラムに投稿していた。
画像2枚目は『badgalriri 2018年8月27日付Instagram』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 朝倉リリー)