発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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台湾・新竹県にある尖石山で18日、頭部と胴体が離れた男性の遺体が発見された。胴体の右側は動物に食べられた跡があり、白骨化していたという。『自由時報』『蘋果日報』などが報じた。
警察の調べによれば、発見されたのは近くの村に住む羅さん(75歳)。狩りに訪れた男性が異臭に気付き、遺体を発見した。男性は慌てて下山し通報。現場に警察官らを案内しようとしたが驚きのあまり場所を間違えてしまい、その日は見つけられなかったそうだ。翌日に再び付近を捜索し、ようやく発見したという。
羅さんは一人暮らしで、普段は山で畑仕事をし生計を立てていた。羅さんの息子の話では、先月27日に帰った時には異常はなかったが、今月4日に帰ると行方が分からなくなっており、警察に捜索願を出していたそうだ。遺体が見つかったのは、羅さんの畑の近くにある小屋のそばだった。
地元住民によれば、最近は付近でイノシシが頻繁に出没しているそうで、遺体周辺にもイノシシが掘った穴が数多く見られた。羅さんはイノシシに襲われたのではないかと話している。
警察は現場が羅さんの畑の近くであることや、