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writer : maki

【エンタがビタミン♪】『ゼロ 一獲千金ゲーム』最終回 小池栄子が動揺する“峰子”を熱演

零の仲間・真鍋チカラ役の加藤諒がキャストたちに「1000億円もらったら何がほしい?」とインタビューする動画が公開されている。

そのなかで小池栄子は「世界の有名な格闘家を集めて興行する」と答えている。しかも「約101億5133万円かかるんだって」と具体的に調べており、彼女が好きな選手たちをマッチメイクして「それを目の前で見たいわけよ」という。プライベートでも観戦が好きらしい。

峰子役の小池栄子とユウキ役の小関裕太(画像は『小関裕太 2018年9月17日付Twitter「久しぶりに #国民の後輩 ツイートをしてみるのです。」』のスクリーンショット)

ドラマ『ゼロ 一獲千金ゲーム』では、宇海零(加藤シゲアキ)とライバル関係にある標(佐藤龍我:東京B少年/ジャニーズJr.)やゲストで登場した山口カズヤ(増田貴久)、城山小太郎(手越祐也)、後藤ミツル(小山慶一郎)など見どころも多かった。

ただ、小池栄子が演じた後藤峰子の放つオーラによって全編にわたり緊迫感を与えたことで、それぞれのエピソードがより面白くなったことを忘れてはなるまい。

画像2、3枚目は『小関裕太 2018年9月17日付Twitter「久しぶりに #国民の後輩 ツイートをしてみるのです。」』『【公式】ゼロ 一獲千金ゲーム 最終回 9/16 2018年9月16日付Twitter「引き続き、クランクアップ写真です」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)

クランクアップした小池栄子ら在全グループのキャスト陣(画像は『【公式】ゼロ 一獲千金ゲーム 最終回 9/16 2018年9月16日付Twitter「引き続き、クランクアップ写真です」』のスクリーンショット)

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