川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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女優で投資家の松居一代が元夫の船越英一郎から名誉毀損で刑事告訴され、24日の9時頃に事情聴取に応じるため警視庁北沢署に出頭した。23日夜には自身のYouTubeチャンネルでファン(彼女は“家族”と呼ぶ)に向けて、緊急報告としておよそ10か月ぶりに新作を公開。「家族のみんな、どうぞこれからもあたしのこと見守ってください」と懇願した。
5月16日、船越英一郎が所属するホリプロは、松居一代との訴訟について和解が成立したことを発表した。ホリプロは民事で300万円の損害賠償を求める裁判を起こしていたが、「当社の名誉権及び営業権を侵害する行為を行わないことを確認」したとして和解に応じ、金銭の支払いは求めないとした。同社の発表を受けて、彼女は『松居一代オフィシャルブログ』で「あたしの大事な家族のみんな、ハッピーよカンパーイよ」「祭りだ!! 祭りだ!! 祭りだよ」と大喜びしていたものだ。よって、2017年7月から続いたドロ沼離婚騒動はこれで終焉を迎えた―と見る向きが多かったのではないだろうか。
しかし船越は個人として松居を名誉毀損で刑事告訴しており、18日に代理人である顧問弁護士の方へ警察から連絡が入り、彼女は出頭を求められていた。ここまでの経緯をYouTubeチャンネル『kazuyo matsui』で説明し、